本年もありがとうございます

投稿日時:2011.12.27 (火)  15:04:52カテゴリ:大正池の自然(40)

 

今年も残り5日となりました。

皆さんにとってどのような年になりましたか?

今年は東日本大震災があり、心を痛める年となってしまいました。

来年は希望に溢れた年になるといいですね。




今日の大正池

 


大正池グリーンパークも6年目になり、多くの方に自然豊かで安心して過ごすことが出来ましたとのお言葉を頂いています。

来年は色々なイベントを用意して皆さんをお待ちしていますね。




 

 


大正池の周回路を回っていたら、大きなさやえんどうのような実がたくさんありました。

突然変異で大きくなったもの?




これは・・・・・・藤の実ですね。公園などでもよく見かけたりしますよね。

 


外側はとても硬いけれど、がんばって開けてみると・・・丸い実がならんでいました。



実もけっこう硬いです。

昔はおはじきの代わりとして、この実で遊んだりしたようです。

ちなみにこの実は食べるとお腹を壊してしまうようなので注意してね。





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なめこの菌打ち

投稿日時:2011.12.04 (日)  15:54:17カテゴリ:大正池の自然(40)

 

12月に入り、今年もいよいよ残り少なくなってきましたね。

大正池では、落葉樹が葉っぱを落として本格的な冬にむけて準備をしていますよ。


今日の大正池

 

12月1日に大正池では、なめこの菌打ちを行いました。

間伐で切り出したひのきを使って菌打ちをしました。



1mに切ったひのきにドリルで穴を開けていきます。

開けた穴に種駒と呼ばれる、なめこの菌がついた木の駒を打ち込んでいきます。


木づちで種駒を打ち付けているところです。

コーン、コーンと軽快な音が響いていましたよ。



なめこの菌を打ち付けたほだ木を、菌が十分に回るように湿気の多い所に伏せておきます。

ひのきの皮はめくってしまうと、乾燥してなめこの菌が死んでしまうのでそのままにしておきますよ。

たくさん出るようになるには2〜3年はかかりますが、早ければ来年の秋にはなめこがでるかな? 今から楽しみですね。

原木のなめこは、市販のなめこに比べて大きくて肉厚でこりこりしていますよ。


大正池では3〜4月にしいたけの菌打ちのイベントを計画中です。

楽しみに待っていてくださいね。

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キノコの秋

投稿日時:2011.10.10 (月)  15:55:43カテゴリ:大正池の自然(40)

 

朝夕はすっかり冷え込むようになりましたね。


前回はアケビを紹介しましたが、秋の味覚の代表的なものの1つといえばキノコですよね。


大正池周辺では秋の代表、マツタケは採れませんが、様々なキノコが見られます。



そのうちの一つ、こちらはイグチ科のアミタケです。

キノコの傘の部分が3cm〜10cmくらいで、表面にぬめりがあり、雨の後などしめっているときはぬめりが強くなったりします。
写真でもキノコの表面に土や、松の枯葉がついていますね。



傘の下の棒状の柄は黄色がかっています。


傘の裏側(管孔)はぶつぶつと穴が開いたようになっています。
なんだか迷路みたいだね。


このアミタケは煮物にいれたり、お汁にいれたりして食べられます。
大正池がある井手町ではイグチ(イクチ)というと、アミタケのことを指すというようにポピュラーなキノコです。

注意
このアミタケと同じような場所に、よく似たチチアワタケという毒キノコが生えていることがあります。
柄が白っぽく、傘の裏(管孔)がより細かく小さくなっています。

キノコを採る時は、よく知っている人に見てもらって採るようにしようね。







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秋の味覚

投稿日時:2011.09.29 (木)  16:25:45カテゴリ:大正池の自然(40)

 

9月も終わりとなり、大分涼しくなってきましたが、大正池ではツクツクボウシがまだまだ元気よく鳴いていますよ。


   


この前、空を見上げてみると美しい秋の夕暮でした。
バンガローでバーベキューをしながら美しい夕焼けを楽しむ、大正池の楽しみ方のひとつですね。


秋といえば食欲の秋、秋の味覚といえば、まつたけ、栗等いろいろあり、思わずお腹が空いてしまいそうですが、大正池でも身近な味覚があります。


   


この木がなんだかわかるかな? ちょっとわかりずらいですね;;

 



   


先を拡大してみると・・・・・・なんだか丸い物体が!



そう、アケビですね。

   


周りにはいくつもアケビの実がなっていました。

まだ緑色ですが、紫っぽくなってパックリと開くとおいしそうな実をのぞかせます。

昔は、アケビのつるを使ってひもの代わりに柴をくくったり、皮をはいでカゴを編んだりもしていました。

大正池でぜひ観察してみてください。
いろいろな発見がありますよ。

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小さい秋みーつけた

投稿日時:2011.09.04 (日)  16:13:35カテゴリ:大正池の自然(40)

 

各地に大雨をもたらしている台風12号ですが、大正池では雨はそれほどひどくはありませんでしたが、風がかなり強く看板等が倒れたりしました。

     

自然の猛威のおそろしさを感じました。


そんな中、バンガロー「やまどり」の横から池に降りていく道に・・・



     


もみじの木が植えてありますが、よく見ると少し赤くなっていますよ。

隣の木はなんと!


     


こんなに赤くなっていました。

秋に向かってどんどん準備をしているんですね。

ここに植えられているもみじは、毎年初めに紅葉し始める「秋の使者」ともいえるもみじなんです。



     

こちらは、去年の11月ごろのもみじです。

綺麗に赤く染まっていましたよ。

紅葉を楽しみに、秋の散策にぜひ来てみてくださいね。

台風は自然の猛威ですが、自然はこうして感動も与えてくれるのですね。




もみじが赤くなるのは、寒くなってくると葉で作られた栄養が栓をされて枝にいかなくなり、葉を緑にしている色素が老化して壊れてしまい、葉に残った栄養から赤い色素が出来るため、緑から赤く変化します。

照れて赤く染まっているわけではないんですね。

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